2017-04-02 父親の年収 会社員 年収 正社員 転職 生い立ち Share on Tumblr 僕の父親は、地元の上場企業に勤めるサラリーマンだった。 裕福とは言えないが、中流の家庭だった。 上場企業勤務といっても、高卒地元採用の社員で主任相当で退職した。 40代の頃、病気になり、50代で退職した。 父親の給料など知ることもなかったし、興味もなかったが、偶然給料を知る機会があった。 年収688万円。 後にも先にも、この数字しか知る機会はなかった。 その後、この数字が自分の中では、目標となった。