元非正規社員が40歳で年収800万円を達成した成功体験

30歳で年収150万円の元非正規社員が40歳で年収800万円の正社員になった成功体験を語ります

転職活動

契約社員時代に半年間くらい転職活動を続けた。 応募した会社数は70社ほど。 応募した会社については、表計算シートにまとめている。 今後の参考になる情報は、不採用理由だ。 試験ができなかった、面接の結果が悪かったという納得の結果もあれば、ひどい言…

リーダー職として配属

最後に「リーダー職にするので行ってほしい」と。 自分の将来を考えると、リスクの高いエンジニアリング会社ではなく、メーカーに行きたいということを主張し、態度を保留した。 その後、リーダー職になれるのであれば、だれも配属されていないもう1社でもな…

営業所のマネージャーから電話が

営業面談を受けた後、営業所のマネージャーから電話がかかってきた。 「営業面談を受けた、メーカーの子会社に行ってほしい」と。 自分はどうしても、もう1社のほうに行きたいと言ったが、それでも引き下がらない。 理由は、次の通り。 何度、スキルシートを…

手ごたえあり

何社か営業面談に行った中で、何社か手ごたえがあった。 1社は大手メーカーの子会社のエンジニアリング会社だ。 FPGAの設計をやっている会社で、どうしても自分を採用したいという気持ちが感じられた。 たしかにFPGAの設計はやっていたことがあるが、メイン…

2年ぶりの営業面談

2年間勤めた派遣先を雇止めとなり、2年ぶりに営業面談に行くことになった。 ある時期になると、すごい勢いで営業担当から電話がかかってきた。 あっちへ行け、こっちへ行けと1日4件、5件と営業に行かされる。 大部分が業務内容が経歴と合わず、嫌な思いをし…

給与交渉

派遣社員時代に何度か給与交渉をしたことがある。 給料が上がらないことに不満があり、営業所のマネージャーやもっと偉い人と何度か話をした。 交渉をするには材料が必要なので、いくつか材料を用意した。 電気設計という仕事の平均的な給料や、自社の求人票…

派遣会社の昇給制度

派遣会社の正社員には、昇給制度がある。 自分の所属していた会社の昇給する仕組みは3種類ある。 1)リーダー職に就くこと 5千円~3万円の昇給とのこと 2)定期昇給 年間500円~700円、35歳で昇給停止(暫定40歳まで) 3)特別昇給 特別な成果があった人の…

派遣社員の客先単価

派遣社員には客先単価というものが存在する。 技術の社員だと、最低でも1日3万円くらいの単価になる。 本人の時給が2千円だとすると、10時間働くとすると、2万円になる。 3万円から2万円を引いたお金が、派遣会社の営業や事務の社員の給料となる仕組みだ。 …

営業面談の楽しみ

派遣社員の営業面談はあまり気分のいいものではない。 下に見ているメーカーの社員と話をしなければならないからだ。 「この経験はないの?」、「この資格はないの?」と、すべて自分の価値基準で話を進めてくる。 そんな経験もあって、そんな資格があったら…

電験三種

契約社員から派遣会社勤務の間にいくつか資格を取得した。 情報処理関連の資格が多かったが、電気・通信関連の資格も取得した。 そのうちの一つが第三種電気主任技術者、通称、電験三種と呼ばれる資格だった。 この資格は何かというと、電気設備の管理監督者…

営業担当の仕事

派遣元の営業担当の仕事は、とにかく派遣社員を客先に入れることだ。 配属中は何の連絡もないにもかかわらず、契約切れがわかると、すごい勢いで電話をかけてくる。 若い女性ならではで、時には弱みを見せたり、色気をつかったりして、あの手この手で自分の…

営業面談

派遣先の営業面談は、本当に嫌な気持ちになる。 営業担当者は若い女性ばかりで、業務内容を全く理解していない。 とにかく、顧客にスキルシートという経歴を書いた書類を送りまくり、面談の許可を取り、派遣社員である自社社員を連れて行くという形だ。 業務…

派遣先の雇止め

2年間働いた派遣先だったが、電機メーカーが工場を閉鎖するということになり、雇止めとなってしまった。 ある日、派遣先の部長が「人を減らすぞ」と言って、社員を呼んだ。 まさか、自分がそれに該当すると思っていなかったので、派遣元の担当者から電話があ…

8年目の年収

派遣会社ならではの、いろいろな問題をかかえつつ、8年目の勤務を終えた。 8年目の年収は450万円だった。 これがこの派遣会社での実力値ということだ。 思い返してみると、新卒3年目の年収が460万円だったので、年収だけ見ると、そこまで時代が遡ってしまっ…

違法な二重派遣

派遣先で2年目となり、引き続き同じ職場で仕事を続けた。 通勤には時間がかかるが、残業も長くはできないので、それほど大変ではなかった。 ただ、職場の経営状態が悪く、別の部署からもらった仕事を指示されたこともあった。 派遣社員は派遣先と派遣元との…

派遣先から理不尽な扱い

仕事自体は、以前やっていたこととほとんど同じだった。 派遣先は、電機メーカーの子会社での回路設計の仕事だった。 この頃になると、仕事にもだいぶ慣れていて、だれかの指示で仕事をするということもなく、丸々受け取った仕事を一人でこなすという感じだ…

7年目の年収

社会人7年目は、メーカーの子会社の契約社員から派遣会社の正社員になり、転職活動で忙しかった。 いろいろあったが、無事に7年目の勤務を終えた。 7年目の年収は400万円だった。 年収査定が下がったこと、転職1年目で賞与がなかったこともあり、前年よりも1…

派遣会社に転職

派遣会社に就職すると、派遣先の面接を受けることになる。 業務面談と呼ばれるものだが、実質は派遣先での面接だ。 入社から1週間で派遣先の面接を受けて、内定した。 問題となったのは、内定先が勤務地から片道2時間かかるということだ。 せっかく、片道2.5…

住宅ローンの支払いなど

契約社員時代にいくつかのローンを組んだ。 一つはマンションを購入するために組んだ、住宅ローン、もう一つは車を買うために組んだカーローンだった。 住宅ローンは途中解約は住宅を手放すことになる。 念願の自宅購入だったので、何としても支払い続けなけ…

苦し紛れに派遣会社に応募し採用

もう後がなくなってしまい、転職支援会社が派遣事業もやっているということで、仲介してもらい、派遣会社に応募することにした。 電話したら手ごたえがありそうだった。 すぐに書類を送り、面接を受けて、その場で採用となった。 雇用条件はやや下がるが、贅…

最悪の結果に

派遣会社の内定期限が来てしまい、迷った挙句、派遣会社の内定を辞退することに。 あとは面接を受けたメーカーからの回答を待つことに。 結果、そのメーカーの内定はでなかった。 理由ははっきりとはわからないが、希望した年収を出せないことで先方が内定を…

メーカーに応募

内定した会社が1社減り、残った内定先は派遣会社のみとなっていた。 派遣会社の回答期限が迫り、決断をしなければならない時期に。 そんな中、転職エージェントから連絡があり、「メーカーの案件があるので応募しないか」。 自分のことに興味を持っており、…

内定を辞退

現職の退職日から2週間となり、大きな決断をしなければならなかった。 内定した中小企業の回答期限が迫っていて、入社するか辞退するかの決断が必要だった。 直近の雇用条件は年収ベースで460万円程度ではあるが、昇給していくと50代で650万円ほどになり、長…

何社か内定

転職活動をして半年、契約社員の契約が切れる直前に1社内定を取ることができた。 社員20名ほどの中小企業で、新規事業として電気設計の仕事ができる人を探しているとのことだった。 雇用条件は今よりも若干下がるが、昇給の基準も明確で正社員雇用というのが…

転職応募総数60社以上

転職活動を続けて半年ほど、応募した会社は60社以上となった。 手ごたえはあった会社があったが、採用までは至らなかった。 もともと非正規で危機感はあったので、いくつか資格は取得していたが、これといったものがなく、効果はなかった。 語学は苦手ではな…

残念な話がある

ある日、上司から呼ばれて面談をすることになった。 開口一番「残念なお話がある」と。 人員計画の都合で次回の再契約をしないことになったと告げられた。 勤続、3年弱、あと数年で正社員になれるところまで来ていた。 いよいよ転職活動を本格化させないとい…

転職活動がうまくいかない

転職活動は思いのほか苦戦した。 原因はいくつかあるが、主なものは年齢と経験の不一致だった。 おもむろにそれを指摘してくる会社もあれば、指摘してこない会社もあったが、多かれ少なかれそれが障害だったはずだ。 経験というのは、本当は足し算ではないは…

6年目の年収

転職活動をしながら、社会人6年目の勤務を終えた。 6年目の年収は510万円だった。 5年目と全く同じなのは、契約社員という形で雇用条件が全く変化しなかったからだ。 残業時間が多いときでは50時間を超えていて、「かなり頑張った」という感じもあったが、結…

転職活動

前職からもう5年以上も同じ仕事を続けているし、それなりの会社に勤めているし、まだ年齢も30代なので転職活動はそれほど心配していなかった。 しかし、実際に転職活動をしてみると、書類こそ通過するものの、最終選考で落とされてしまうことが多く、採用ま…

契約期間満了と再契約

契約社員として2年間の勤務を終える時期にきて、上長から契約延長(再契約)のお話があった。 そのとき、転職も考えていたが、雇用条件も悪くないし、5年勤務すれば、正社員になれるという意識もあり、結果的には契約延長を選択した。 ただ、気になったのは…